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加工に使用されている刃物について

刃物のこと

金属

太く短く

基本的に金属加工で使用される刃物は、太くて短いのタイプが多いのです。金属などの硬い材料を加工するには、強度が必要と言えるでしょう。その為、細くて長い刃物はあまり使用されません。また、刃物は短くなると強度が上がるのです。

削るスピード

一般的に刃物で金属を加工する場合に重要になるのが、削るスピードです。適切なスピードでないと、金属をしっかりと削ることができないでしょう。金属と刃物に合わせる必要がります。削るスピードによっては、刃が欠けてしまうことがあります。

主軸の回転数

主軸回転数とは、刃物で削る際の主軸の回転速度です。基本的に削る金属材料や、使用する刃物によって変わってくるでしょう。削るのが難しい金属材料の場合は、回転数を低くします。また、長い刃物を使う時も回転数を低くするのです。

移動速度

一般的には送りと呼ばれています。座標上で移動する際の速度の事です。送りを速くするとか、遅くするとか言います。刃物の枚数が多ければ多いほど、送りを速くすることができるでしょう。一回で大量に削る場合は、速度を落とします。

ソフトで計算

最近では、CAMソフトなどを利用して主軸回転数や送りの速度を計算することが多くなっています。ソフトを使えば、自動的に適切な速度を計算してくれるのです。より便利に工作機械を使用した金属加工を行なうことができるでしょう。

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